レベル多分2。

鎧なし■
片手用剣■
射出■■
登はん■■
騎乗■■
水泳■■■
追跡■
忍び足/隠れ■■■
秘文の解読■■
道具の使用■■■
呪文照準■■■■■■
知覚■■■■■■
鍛錬■■■

身長188cm、体重74kg。＜マスター様の身長＆体重とほぼ一致w

筋力、体力の値は数値が２０代、霊感と外見が７０代、知力が９０で、人格９４、敏捷力１００。
100って…数値はかなりいいですよね…敏捷性のボーナスなんて+35だもの。

　指輪物語のエルフの一人称が「僕」というのはちょっと抵抗があるのだが、男であることを強調するため実行することに。・・・そうだな、人間界に降りて（？）きた、シトロンのマイブームにでもしておこう。

・・・シトロンは、「リボンシトロン」から（サッポロビールが製造しているサイダー。噂によると、これの姉妹品「リボンナポリン」は北海道しか売ってないらしい）。
「シトロン」とはレモンのフランス語かななんて思ってたんだけど、「ぶしゅかん」って木のことだった。ぶしゅかんって何なんだよ〜。

つ、つまりは、「シトラス（柑橘系の木）」と間違えたです。
シトラスの方がかっこよかったじゃん、レゴラスの偽物みたいでさw

２曲も頭に浮かんでしまったので、しょうがなく古いカセットテープを探したのですが、「船」しかなかったので、仕方なくそれを何度か聞いて当日に臨みました。
それから何回かＣＤを探してるんですけど、中古やさんじゃ谷山浩子さんないんだよね〜。
・・・そのうち新品を街にでも探しに行くか。(2002/09/26)

1998/11/22　「星の人はけりんこに乗って」

題名にはほとんど意味なし。あるとすれば、エルフが「星の人」と呼ばれているくらいw

キャンペーンの初日resultは、チェックがいっぱいあったんだけど・・・

１　つまづいた。（特殊運動失敗表、以下失敗は全て同じ）
２　転倒。
３　つま先をぶつけた。
４　無限ロール（特殊運動表、成功値110。）
５　無限ロール（成功値130）
６　滑った。
７　無限ロール（成功値120）

と、０５以下、９５以上が１日に７つも出た。・・・恐ろしい。
街を抜け出し、郊外のまじない師の家に行くだけで、よくもこんなに大失敗できるものだ・・・。

教訓：無限ロールをなめるな。
　　　　エルフは２時間の瞑想でオッケー。８時間も寝るなw

1998/12/13　「黒幕は闇に板を渡って」

今回の題には意味がある。
黒幕？である人気スターは、ファンという名の追っ手から逃れるために、偽情報と身代わりまで用意して、自分たちは２階から板を伝って隣の建物へと逃れていたから。

２回目セッションで、一番驚いた（気に入った）こと。

シトロン：　あ、マスター、僕は「精気の耳目」で「１−相棒」が取れるようになった。相棒探していい？

ＧＭ：　どんな動物を探してるの？

シトロン：　うーん、鳥か猫かな、やっぱり。

キャンディ：　せっかくのお祭りなんだから、（お祭りで）何か探したら？

ＧＭ：　それならいいのがいるよ。ある一軒の出店に「不思議な猫」と書いたのが下がっている。

デュオ：　・・・もしかして、額に“？”がついてる猫？それなら不思議だw

ＧＭ：　まさか。店のおじさんは、もったいぶって猫を出してくるよ。「実はこの猫・・・伸びるんです。」

全員：　伸びる猫？

ＧＭ：　店の主人が「いいですか、こうして、前足と後ろ足をしっかり持って・・・。」といいながら引っ張ると、にゅ〜んと猫が伸びます。
　　　　猫はとてもおとなしく、店の主人に伸ばされても小さくニャアと言っただけです。いやがっているようでもありません。

キャンディ：　で、伸びると・・・どんな役に立つんです？

ＧＭ：　それは・・・えりまきになるんですw

　なんてラブリーないみじうおかしげなる猫。
キャラクターも確かにその特異さに惹かれたが、それ以上にプレイヤーが惹かれていたこの猫。
なんと、持ち金3GPだというのに、猫の値段は4GPもしやがった。これがソードワールド、いやせめてD&Dだったらはした金だったのに！

まあ、結果的には代金を支払わずに手に入れられたから、結果オーライなんだけどね。
・・・なぜ手に入れられたかって？・・・それは、報酬は行き場のなくなった猫でイイと言ったから♪
こんなに嬉しい報酬、初めてかも〜w