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D&D
since 1994
update 2008/10/01

ホビット
「あのおじさんは、これからはぼくらの心の中で生きていくんだよ」

★ ■ ホビット・グラスランナー

 ■ 52歳(人間の26歳相当)

 ■ ハーフリング♂

 ■ ハーフリング

  
+DATA+
+能力値+ STR 7(-1) / INT 13 (+1) / WIS 6(-1) / DEX 11 (0) / CON 10 (0) / CHA 9 (0)
ALL ニュートラル/ LV 3/AC 9/HP 9
+特徴+ 自称詩人。
ただし、詩人らしいワードは表題の言葉くらいで、さして働いてはいないらしい。
モーリー家にやってきたときに所持していた荷物に「過去の物語」を集めた詩集があったはずなのだが、今は物置のどこかにやってしまったようだ(なんてったって、所持品に書いていない(笑))。
現在太ったおじさんの持っていたはらまきを形見として所持。肩から股にかけてV字に装備?している。詳細はイラスト参照のこと。
+グラウンド+ モーリー家の居候。
人間でいうなら26歳ぐらいのいい大人なのだが、外見が子供のようなことをいいことに、毎日モーリー家の子供と一緒に遊びまわっている。
+PC+ ・・・というか、家族がたくさんいたはずなんだけど、ほとんど情報は残っていない。残念。
+備考+ 「家で暮らす」というのがゲームだったため、持ち物の欄には「水袋」と「緑のとんがり帽子」しか書かれていなかった。
武器もなかったんだ・・・。
+コメント+

・・・ゲームを真剣に愛する皆さん、ごめんなさい。
この名前を聞いてひどいなと思ったあなた。本当にそうです、ごめんなさい。
これが多分、私のゲームへの愛です(苦笑)。

このころようやく「げーむのるーるをおぼえること」を主観に置いたスタイルが抜け、「げーむをいじること」の楽しさや、「げーむをじぶんなりにたのしむこと」を知った時期なのでしょう。しかも、ある意味ゲームに対して倦怠期だったのかもしれません。それで、こんななおざりな名前をつけたのだと思います。

ただし。
なおざりな名前は、他人の印象も「なおざり」になりがち。
なおざりを狙っていたくせに、他人に「なおざりだね」といわれるのはとっても悔しい。
そんなわけで、ゲーム中は当時の私の技術を総動員して、他人に上記のようなことを言わせないようにしっかりきっちり遊んだ記憶があります。自分でいうのもなんですが、ゲームに対して貪欲・・・というより、ゲームばかですな。ゲームに見栄張ってどうするんでしょうか。
まあ、それほどにゲームというものは、私にとって人には軽んじられたくないもの・こと=大事なもの・ことだということで、強引にしめておきましょうw(2000/12/28)

+いらすと+
★ 上のイラスト、作業サイズ。
っていうか、原寸じゃん、上の絵も(笑)。

このイラストは当時のもので、死んでしまった見知らぬおじさん?の形見をありがたく頂戴したもの。この金ぴかのはらまきは、子供にはとっても宝物に見えるような気がするのだが、モーリー家の兄弟で奪い合いにならなかった。それは、拾ったホビットが、すぐさまはらまきをイラストのように装備したからに違いない。

・・・これじゃあ美しくないもん。やっぱなあ。
こんなキャラクターもロールプレイしています
>>いらない子系
★ アースドーン アッシュ=アッシュ

自分なりにウィンドリングを楽しんだ結果、いらない子に。
しかたないかw

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