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D&D4th 
Play 2013/09/21
update 2014/09/01

ジャマル
「-」

★ ■ 千歳の方(ジャマル)

 ■ エラドリン♀

 ■ おばあちゃん

 ■ ウィザード(バード・スカルド) レベル26 制御役
  
+DATA+
+能力値+ 中型・エラドリン

【筋力】10(0)
【耐久力】14(+2)
【敏捷力】12(+1)
【知力】26(+8)
【判断力】16(+3)
【魅力】22(+6)

HP:139:重傷値:69;回復力値:39;回復力使用数:8
イニシアチブ:+16
AC40;頑健32、反応40、意志43
移動速度:6
+特徴+ ●無限回


●遭遇毎


●一日毎


●汎用


+---+

技能:〈持久力〉+8、〈隠密〉+11、〈軽業〉+11、〈自然〉+7、〈知覚〉+7、<地下探検>+7
属性:善 言語:共通語
装備:標準冒険者セット
+グラウンド+ 設定:長き夜の谷、凍涙宮在住。"霜の大公"の祖母。「千歳の方」と呼ばれている。
今回、世界の危機を知り、

孫の大公「おばあちゃんダメですよ」
婆「お前がこの地を離れられないンならアタシがいくよ!」<器小さめ

と、制止も聞かずに飛び出てきた。

バトルウィーバー(戦の編み手)として、時を、場をスタッフ(編み針)で編みあげる。
使い魔はクーア。彼(女)はおばあちゃんが若いころにいただいた栄誉で、クーア自身も年を取っている。
現在はウィッチクイーンで、むしろ若いエラドリンらにクーアをあげる立場になっている 。
+PC+ PCリスト。

マーテル スレイヤー/ミシック・スレイヤー/インドミタブル・チャンピオン (ジャスさん)
http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=2499

ゼノス ウォープリースト/Radiant Servant/Destined Scion
(ヤオロズさん)
http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=2488

シエルノ キャヴァリアー/ヴァリアント・キャバリアー/シラディ・チャンピオン
(アベさん)
http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=2507

サレク バーバリアン/デッドリィ・バーサーカー/シラディ・チャンピオン
(オーツカさん)
http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=2514

ジャマル ウィザード/バトルウィーヴァー/ウィッチ・クィーン (pearl_of_power)
http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=2453


(GM:D16さん)
+備考+ DAC2013参加。
+コメント+ ネタばれもアレなんで詳しくは書けないのですが…おもしろかったです!
何が面白いって、プレイヤーが一生懸命考えたネタをDMさまがちゃんと拾ってくださる点。
そして、多分プレイヤーの好みを理解している点。

わたしの場合…PCは「霜の大公のおばあちゃん」というだいそれた設定だったわけですが…。


◆導入

(うろ覚えです、だいたいです)

ジャマル「…!もったいつけて軍を送る、じゃと?何を言うておる、困っている者にはすぐ助けてやれ!」

霜の大公「(溜息ついて)…おばあさまは『外交』のなんたるかを全くご存じではない」

ジャマル「わしの孫、もう少し賢いものと思ってはいたが…お前のように、自分の都合、タイミングばかり申しておると、相手のタイミングを逃してしまうことにまだ気づかないか。だから、お前はあの女にもふられてしま…」

全員「(苦笑)」

DM「と、ジャマルが例の話に触れた途端、衛兵たちは察して『(小声で)では、俺たちお暇をもらいますー』と宮殿そろそろと出ようとする。それと同時に霜の大公は顔色が変わり、わなわなと震えだしたかと思うと…」

ジャマル「気付いてか気付かぬか、話を続けて…」

DM「『おばあさま、それは言ってはならぬこと…!!』大公の気持ちに呼応するように、凍涙宮のステンドグラスは割れ、氷のシャンデリアはぐらぐらと揺れる!」

全員「(´>ω<`)」

霜の大公「へーんだ、おばあさまの常命ー!<多分悪口」

ジャマル「それがなんぼのもんじゃー!だから生き急いでいるんじゃー!何か悪いー!<多分悪口がえし」

全員「ああ…ようやくわかりました、妖精郷の勇者の表紙、『エルフとかエラドリンってなんでこんなに殺意度高ぇの!』と思ってたけど…あってるんだ…」

DM「はい、だいたいあっています」




この切り返し、すてき!

これは…もしかしたら、いや、多分公式の「霜の大公」ではないでしょう。
が、これほどプレイヤーの望んだ形に変えて、シナリオ中に生き生きしたNPCが出てきました。
こんな関係を作れることを望まないプレイヤーがおりますでしょうか!



しかも…。


◆エンディング

ジャマル「(ずかずかと宮殿を歩き、)霜の大公おるか!お前さんが兵を出す前に、あらかた終わらせてきたわい!」

霜の大公「おばあさんが持ち込んだ南国の花のせいで、凍涙宮のかなりの部分が温暖化で壊れたことはおいておいて…」

全員「温暖化なの!」

霜の大公「このたびのおばあさまの働き、感服いたしました」←ちゃんとPCのやったことを評価する

ジャマル「『ふん!べ、別にそんなほめ方されても嬉しくないぞ!』と照れて返す」

霜の大公「お礼は、おばあさまの誕生日に…」

ジャマル「?」

DM「と言い、その後、霜の大公は毎年、ジャマルの誕生日に、ジャマルが持ち込んだ花に似た結晶を持つ、『金の雪』を降らせるようになりました」

ジャマル「ふうん…悪くない贈り物だのう」

DM「この日だけは凍涙宮の周りの寒さも柔らぎ、のちに冒険者たちがここを訪れるとき、『凍涙宮に行くときは金の雪の日がいい』と噂されるようになりましたとさ…といいうことで、ジャマルの冒険はおしまいです」

全員「おおー!」


ステキ!
こういう神話的な…ややもするとおとぎ話かっていう流れ、大好きです!

こういうシナリオの編み方でいいのね、と、知ることができてうれしい!






こういったストーリーの部分も楽しいですが、システム的にも、きちんと把握しているというのがすごいと思うのです。


ジャマル「ホード・オヴ・パキッシュ・スプライツ!」

DM「どこからともなく大量の小妖精が現れて、敵にまとわりつく!『な、なんだこりゃー!』」

ジャマル「マス・トランスフォーメイション!」

DM「みんなカエルになるー!」

ジャマル「スランバー・オヴ・ザ・ウィンター・コート!」

DM「おお、おばあちゃんらしいね!吹雪が見えたかと思うと、敵はうつらうつらしはじめる!」



あたりまえのようであたりまえじゃないですよ、この描写!
すべてのパワーの効果がだいたい頭に入っているからこそ、スバヤイ切り返しができるのですね。
本当に見習いたいです!


というわけで、本当にステキなゲームの日をいただきました。
あまりにたくさんいろいろな楽しいことがあったので、ジャマルの部分だけ書かせていただきましたー!
他の方の部分は、きっとほかのプレイヤーさんが書いてくださるに違いない!w


DMさま、そして当日一緒に遊んでくださったマーテルさん、ゼノスさん、シエルノさん、サレクさん、本当にありがとうございました!



おばあちゃんは、今も凍涙宮のどこかでクーアのクーちゃんをしかっていると思いますw

★
楽しい時間をありがとうございました!(ペコリ)
(2013/09/08)
+タイムスタンプ+
参加したのは以下のシナリオです。

シナリオ DM タイムスタンプ
DAC2013悪鬼の心臓 D16さん 2013/09/21
+イメージ+
☆ ティアンドラさま。
気が付いたら和服の方になってました…。


これはこれでかわいいなあ。
☆ エンディング・凍涙宮壊れる。

ヒマワリを持ち込んだから…暖かくなっちゃった、ということらしいです。
なんと神話級の物語なんでしょう。ステキ!
(2014/09/01)

こんなキャラクターも作成しています
>>おばあちゃん
★ CD&D 67 グヴァネイル
クラシックD&Dのキャラクター。
61歳、他PCのお母さん設定。
昔から「引退すべき人がしゃしゃり出てこなきゃならんっていう状況ってのがたまらんなー」と思っていたようです、ハイ。
>>器が小さい
☆ D&D3.5 09 ラウラ

3.5のキャラクター。わたしのやる器小さい女子はこのあたりからですかね。いやもともとわたし自身の器が小さいので、大昔からと言えなくもないですね、ハイ。

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