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D&D5e
Play 2023/10/29
update 2024/03/30

スノウ
「だって!やりかえしたいじゃん!」

★■ スノウ

■ ハーフオーク♀

■ --歳

■ バーバリアン3レベル

  
+DATA+
+能力値+

【筋】16(+3)
【敏】12(+1)
【耐】16(+3)
【知】09(-1)
【判】12(+1)
【魅】10(+0)

AL:混沌して善(CG)、HP35

+特徴+

北国に住んでいる田舎者。

+グラウンド+

◆背景
遊牧民

◇人格的特徴
3昔、25km走ったことがある。
7獣といると落ちつく、

◇尊ぶもの
3名誉:傷つけると部族の傷になるだろう。

◇関わり深いもの
2故郷に害なすものはわたしに害なすものと同じだ。

◇弱味
5いかなる解決も暴力で…。

+PC+

◆イヴリン♀ドワーフ・クレリック

◆デオドラ♂ヒューマン・ファイター

◆グローリースカモス♂ティーフリング・バード

◆ラヴィエア♀ハーフリング・ローグ

◆スノウ♀ハーフオーク・バーバリアン



(GM:しゃおさん)


+備考+

-

+コメント+

わたくし。

ほとんどバーバリアンやったことありませんでして。

今回 5版ではじめてバーバリアンをやりました…が、コンベンションで、一回やるだけ。

4版では作成なし。

3版でも作成なし。

それ以前は…ファイターしかクラスがなかったのもあって、D&Dでは初めてのバーバリアンです。

一応、パスファインダー1&2を通じて、コンベンションで1人作成しているのですが…そのぐらいです。

 

なぜ。

なぜバーバリアンをやったことがないかというと。

頭の悪い田舎者が、頭の悪い田舎者のロールプレイをしても、それはただの「自分」であってロールプレイではないと思っていたからです…。

今回もそんな感じを余すところなく発揮してしまいました…。

難しいですね、ロールプレイ。

いや、もしかしたら「頭の悪い人のロールプレイ」が難しいのかもしれません。頭悪い人にそんなにパターンがないのでは…いやいや、頭の悪いロールプレイには好き嫌いがあって、「好きな頭の悪いロールプレイ」はそんなに数がないのかもしれません…。

でも、今回やって、らくちんで楽しかったので…またやっていこうと思います!ここぞというときに!

+タイムスタンプ+

カライが参加したのは以下のシナリオです。

シナリオ

DM

タイムスタンプ

札幌5版コンベンション しゃおさん 2023/10/29
     
+写真+
★

「バーバリアンのやさしい声かけ事案」

 

言葉足らずは勘違いされやすい

って当たり前ですね…

プレイヤーはこういうドキッとする言葉を使わないように生きたいと心から思っています…

キャラクターだからいいものの…

★

「クレリックさんがファイターさんを押したらバーバリアンが沼に落ちた図」

このあと詫びガイダンスという概念が発生することに…

 

 

★

「バーバリアンの捨て身の攻撃の効果を本人がわかってないパターン」

ファイター「敵がかけたら自分はいらないから!
もう!自分の能力わかってバーバリアン!」

こんなキャラクターもロールプレイしています
>>過去のバーバリアン
★

Pathfinder 01 クラップ
前回はサイオンです。今回もリオーニアをやろうと思ったのですが、5版に同種のクラスがなく、さらにサイオニッククラスが完全に「サイオニックに取り込まれている」というのが気に入らなく…
こー、なんというか…「力を使いこなして一人前」なのであって、ただ取り込まれているのは使いこなしているうちに入らないのであって…と考え、一番「力を使いこなしている感」のあるアーティフィサーにしましたよー。

そんなわけで、4版の方は純粋にサイオンの力を自分のために使っているタイプのキャラクターです。


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