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オクタヴィア・フローラ
「でも…私はまだ見放されていないんです、ならばご期待に答えられるよう…!」
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■ オクタヴィア ■ ヒューマン♀ ■ 20代半ば ■ クレリック1レベル |
+DATA+ | |
+能力値+ | 【筋】14(+2) AL:秩序にして善(LG)、HP:8 |
+特徴+ | -- |
+グラウンド+ | ◆苗字のない貧しい生まれ。50gpの呪文書も買えず魔法使いとしてキャンドルキープで勉強できなかった。 ◆それでも事務職クレリックとしてキャンドルキープにかかわる仕事を得ることに成功…したが、入試の答案を作ってカンニングの手伝いをしてほしいと教授に頼まれ、教授を殴る。報酬が必要と勘違いした教授がわいろとして50gp積むからと言い、さらに反対側の頬も殴った。(A教授暴行事件…A教授が大事にしたくないとのことで不起訴) ◆結果キャンドルキープを放逐され、大都市に逃げ込むことになる。それでもクレリックの御業はまだその手にあることを知り、日々反省しながらいずれはキャンドルキープの学者になることを夢見ている。 |
+PC+ | マテウス ファイター/ |
+備考+ | データはこちらから。 ◆1レベル |
+コメント+ | 「ドラゴン金貨を追え」の参加ですー。 キャラクターは秘術クレリックです。 「秘術のドメインをとっているのにウィザードではないってどういうことだろう?」というところから、「ウィザードになりたかったクレリック」で作ることにしました。「呪文書さえ買うお金があったなら、私はクレリックではなくウィザードになったであろう」という立ち位置のクレリックさんです。
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+タイムスタンプ+ | |||||||||||||
リコッタが参加したのは以下のシナリオです。
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こんなキャラクターもロールプレイしています | |
>>クレリックさん | |
D&D5版 18 メルセーデ 4版1-30レベルまで遊んだクレリック 。 クレリック好きは前からですけど、この子からさらにこじらせた感じがします…。 |
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