|
千早 伸恵 「堅牢なシステムほど、開けずにはいられないってこと」 |
![]() ■ 30歳 ■ 人間♀ ■ クグツ/ニューロ/ミストレス |
+DATA+ | |
+能力値+ | 理性7/15 感情5/14 生命4/8 外界5/12 神業:完全偽装(アンダーカヴァー)/電脳神(デウス・エクス・マキナ)/プリーズ! |
+特徴+ | 思慮深い女性…だが、トイレから出て来る時には「ヨッシャア!」と掛け声をかけて出て来る。 |
+グラウンド+ | 千早重工のファミリー。昇進などは興味がなく、好きな仕事をえり好みして受けている様子。<よって、それほど地位も高くない |
+PC+ | ヤナセ・ジロウ 28♂ カゼ PC1。「誘拐して!」と頼む少女を拾ってしまう。 小笠原一郎 37♂ カブト PC2。娘のボディーガードを頼まれる。 千早 伸恵 30♀ クグツ<本人 PC3。研究者からプレゼンの成功までの一切を依頼される。 --- コネ: ニケ(スペード) アルファ=オメガ(ダイヤ) 千早冴子(クローバー) 藤崎竜二(スペード) |
+備考+ | アクトタイトル:リトル・ウィッシュ |
+コメント+ | 認めたくないのですが…。 どうやら、わたしの年代では、「TRPGは戦いだ」と思っている人が多いのでは、という仮説がたちました。 先日のN◎VA終了後。 ロールプレイと言えば、小笠原君のPLが 「こんなんあかん」 ってしきりに言ってました。 「もっとこう、しっくりくるロールプレイ」がしたいとのこと。 彼も十分人を楽しませているので、それはそれでいいロールプレイなのでは、とわたしは伝えましたが、まだ不十分とのこと。 しばらくすると、流れは過去のロールプレイの話に。 小笠原PL「ところでぱーるさん、ロールプレイで気をつけてることとかって何かありますか?」 ぱーる「ないけど…あ」 小笠原「?」 ぱーる「男のGMがやるヒロインNPCが理不尽だった場合は全力で潰す」 ヤナセPL「大丈夫ですかぱーるさん自分の言ってることがわかってますかwww」 ぱーる「あの妄想だけはいただけない!」 小笠原「(笑いをこらえて)具体的に何をするんですか」 ぱーる「ヒロインがPC1とくっつくために用意されているのなら、PC2とかだったりする自分がその座を奪うべくロールプレイする。処々の事情で奪えなかったら、その座を別のNPCに座らせちゃう」 ヤナセ「何という嫌がらせw」 ぱーる「だって…たまにいるじゃないですか、「そんな女子いねーよ」ってのが。しかも笑えもしないようなのがw…反対に、「そんな男子いねーよ」ってのを女子が演じているときもありますけどね…」 ヤナセ「どんな理由であれ信じられんw」 ぱーる「大丈夫、ゲーム崩壊するようなことはしないから」 小笠原「いやいや、GMに勝負仕掛けるとかが信じられんのですよw<ぱーるより12歳下」 GM「その年代、そういう人多いんですよね…<ぱーるより5歳ぐらい下」 一同「まじで!」 小笠原「そういえば、ぱーるさんと同年代のKさん、彼も『ちょっとGMと戦ってくる』って以前言ってた…」 ヤナセ「あー、言ってたなーw『TRPGなのに敵GMかよ』って思ったもんなー<ぱーるより12歳下」 GM「その世代の数年下である僕らが、割りを食うのですよ」 小笠原、ヤナセ、GM「年代かー」 ぱーる「やばい年が年がーッ!w」 …年代ですかね? いやいやかつてはGMにもいろいろなレベルのスタイルの人がいて玉石混淆って感じで、プレイヤーするのも大変だったんだよってことで逃げたいと思います。 大丈夫、どんなゲームでも崩壊はさせないから! つか、今は本当にもう川の石のようにまるいから! もう誰も傷つけないヨ!ホントウダヨ! |
こんなキャラクターも作成しています | |
>>N◎VA | |
![]() |
トーキョーN◎VA 01 ルイ イヌ/マネキン/ミストレス。私が選ぶと神技はこうなる。 |
>>同時期 | |
![]() |
D&D4e 48 リオーニア オンセ「国境の城塞」のPC。 オンセなのにフィギュアありの子。それに合わせたこの不思議髪型。 ファンタジーだと、このぐらい無茶な髪形もまたかわいい。 |