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イル 「てぇい♪（楽しそうにバスタードソードをふるう）」 |
 ■ イリーン
■ 22歳 ■ 人間♀ ■ ファイター ３/プリースト １/セージ ２ |
| +DATA+ | |
| +能力値+ | A 4 / B 6 / C 9 / D 5 / E 6 / F 7 / G 7 /
H 7 器用度 10(+1) / 敏捷度 15(+2) / 知力 14(+2) / 筋力 13(+2) / 生命力 14(+2) / 精神力14 (+2) |
| +特徴+ | パイナップルのようなブロンドのポニーテール。 茶色の目。美人という感じではなく、かわいらしい感じ。20才もとうに過ぎてるけど。 |
| +グラウンド+ | 商人の家に生まれた娘。 チャ・ザの神の恩恵を受けながら、剣を振ることを覚え、その腕で生計を立てている。 両親はどちらも文学肌で、彼女もセージ技能を持つこととなった。 |
| +PC+ | アルサファンガイル、（イリーン）、ウェイン、エリザベート、オーガスの５人パーティー。 |
| +備考+ | ・・・あいうえおなキャラクターたちです。 |
| +コメント+ | コンベンションキャラ。 いつものごとく、シナリオなんてほとんど覚えていません。4年も前のコンベンションのシナリオで、しっかり覚えているのなんて、数えるほどしかありませんって。 その中で言えることは。 私はやっぱり、よく知らないゲームのときは、自分の好きなクレリック系で行くということです。 役立たずにならないようにファイターも取って、いかにもじゃないですか。 自分の好きなのが、「知的な人」で、「役に立つ人」だというのが良く分かります。 あとひとつ。 ソードワールドをやらなくてはと思ったのは、キャラクターのマルチクラスを楽しんでみたかったから。 それまでＤ＆Ｄのようなクラス制ばっかりだったから、違うのをやってみたくて。 ・・・ソードワールドが出てからこの決断を下すまで、一体何年かかったのでしょうか(笑)。 関係ないけど、ゲームのノートをみると、ホームタウンの酒場が「踊る酒樽亭」とありました。 んー、実にいい名前だねえ♪(2003/07/16) |