|
ルル 「おらァ、魔法使いに向いでねーのかネ」 |
![]() ■ 19歳 ■ 人間♀ ■ マジックユーザー |
+DATA+ | |
+能力値+ | STR 4 (-2) / INT 8 (-1) / WIS 4 (-2) / DEX
5 (-2) / CON 11 (0) / CHA 8 (-1) ALL カオティック / LV 4 /AC 11/HP 11 |
+特徴+ | 攻撃的な表情をしたイラストだが、いつもは呑気なマジックユーザー。「おらァ、〜だべ♪」と方言丸出しで話す女。 (能力値上では)自分が人より劣っていることに気づいていない。 |
+グラウンド+ | ダーマはロシア語あたりで「女王」の意。 魔法を師匠に教わっていた際、弟子の中で一番物覚えが&段取りが悪かったので、いつも人より出遅れていた。そのためきちんと働かなかった(働けなかった)ルルに対し、師匠が「お前はすっかり女王様気取りだな」といやみを言ったのだが、本人はその言葉がたいそう気に入ったので、名字代わりに使っているという…。 |
+PC+ | サラサラ(シーフ♀):仲良しのシーフ。 イワン(ファイター♂):大ハリキリ戦士。パーティーのコーラー。 グラガドス(クレリック♂):「先生」と呼ばれる。確か小心者だったような…。 アグナス(ファイター♂):グラガドス先生の付き人扱いされていた人。 |
+備考+ |
キャラクターシートの裏には、「くるくるとのばす」という、謎な言葉が記されてあったり。 |
+コメント+ | コンベンションでのキャラクター。 今見てみると・・・ああ、こんな能力値でゲームを始めさせてくれた他プレイヤーさん、ありがとう〜。 マスターさんには「振り直したほうがいいですよ」って何回も忠告を頂いたのを覚えているけど・・・D&Dは、レベルさえ上がれば、使える呪文の数はどんなM.U.も同じだからねえ(ニヤリ)。 シナリオは、白い猿を倒しにいったら、その中にひときわ大きい猿がいたこと、ダガートという悪者から、スペルブックを奪ったことしか覚えていない…。 あ、そのほか、あるプレイヤーさんが、ゲーム前に挙手して発言してたっけ。「みんな、コンベンションでもきちんとロールプレイしようぜ!」って。 でも、このパーティ、その点に関しては皆さんとても上手で、結果として彼が一番先にトーンダウンしてた気がするw ゲーム内で気に入った部分は、WISチェック失敗で、「悲鳴を上げる」というものです。オーソドックスな使い方かどうかは知りませんが、私は今までウィズダムをそのように使ったことなかったので、とても勉強になりました。 教訓:玄人ぶって低能力値でゲームするなよ、私。おかげで悲鳴あげちまったじゃないか(^^;;。(1999/11/07) |
+いらすと+ | |
![]() |
600x800画像。 にしても、ルルはもっとぼんやり小僧なので、こんなに凛々しい顔をしているのは珍しいかもしれません。 バックは何となくカードです。たまたま聴いていた曲に、「♪占うカードに〜」というのがあったので、そのまんまで★ ……。 ねえ、当時のあたしこの雷ライン、どうやって作ったの!?<退化 |