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D&D
since 1996/06/08
update 2006/10/02
ルル
「おらァ、魔法使いに向いでねーのかネ」

★ ■ ルル・ダーマ

 ■ 19歳

 ■ 人間♀

 ■ マジックユーザー

  
+DATA+
+能力値+ STR 4 (-2) / INT 8 (-1) / WIS 4 (-2) / DEX 5 (-2) / CON 11 (0) / CHA 8 (-1)
ALL カオティック / LV 4 /AC 11/HP 11
+特徴+ 攻撃的な表情をしたイラストだが、いつもは呑気なマジックユーザー。「おらァ、〜だべ♪」と方言丸出しで話す女。
(能力値上では)自分が人より劣っていることに気づいていない。
+グラウンド+ ダーマはロシア語あたりで「女王」の意。
魔法を師匠に教わっていた際、弟子の中で一番物覚えが&段取りが悪かったので、いつも人より出遅れていた。そのためきちんと働かなかった(働けなかった)ルルに対し、師匠が「お前はすっかり女王様気取りだな」といやみを言ったのだが、本人はその言葉がたいそう気に入ったので、名字代わりに使っているという…。
+PC+ サラサラ(シーフ♀):仲良しのシーフ。
イワン(ファイター♂):大ハリキリ戦士。パーティーのコーラー。
グラガドス(クレリック♂):「先生」と呼ばれる。確か小心者だったような…。
アグナス(ファイター♂):グラガドス先生の付き人扱いされていた人。
+備考+

キャラクターシートの裏には、「くるくるとのばす」という、謎な言葉が記されてあったり。

+コメント+ コンベンションでのキャラクター。
今見てみると・・・ああ、こんな能力値でゲームを始めさせてくれた他プレイヤーさん、ありがとう〜。

マスターさんには「振り直したほうがいいですよ」って何回も忠告を頂いたのを覚えているけど・・・D&Dは、レベルさえ上がれば、使える呪文の数はどんなM.U.も同じだからねえ(ニヤリ)。
シナリオは、白い猿を倒しにいったら、その中にひときわ大きい猿がいたこと、ダガートという悪者から、スペルブックを奪ったことしか覚えていない…。
あ、そのほか、あるプレイヤーさんが、ゲーム前に挙手して発言してたっけ。「みんな、コンベンションでもきちんとロールプレイしようぜ!」って。
でも、このパーティ、その点に関しては皆さんとても上手で、結果として彼が一番先にトーンダウンしてた気がするw

ゲーム内で気に入った部分は、WISチェック失敗で、「悲鳴を上げる」というものです。オーソドックスな使い方かどうかは知りませんが、私は今までウィズダムをそのように使ったことなかったので、とても勉強になりました。

教訓:玄人ぶって低能力値でゲームするなよ、私。おかげで悲鳴あげちまったじゃないか(^^;;。(1999/11/07)
+いらすと+
★ 600x800画像。
にしても、ルルはもっとぼんやり小僧なので、こんなに凛々しい顔をしているのは珍しいかもしれません。
バックは何となくカードです。たまたま聴いていた曲に、「♪占うカードに〜」というのがあったので、そのまんまで★

……。
ねえ、当時のあたしこの雷ライン、どうやって作ったの!?<退化

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