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ピップ 「…え、ええまあ、そうですねえ…」 |
■ ピップ
■ 17歳 ■ 人間♂ ■ ファイター |
+DATA+ | |
+能力値+ | - |
+特徴+ | 金髪碧眼。 …というか、中学生の時の「ガイジン」というイメージがこれしかなかった…。 |
+グラウンド+ | - |
+PC+ | ライネア クレリック ジェイク シーフ レイデル マジックユーザー …これ。 全部自分のPCなんですわ…。 いわゆる一人4役。 …結果だけ書きましょう。 メインのロールプレイはピップのみで、残りは時々それっぽいことを言うだけのツールw |
+備考+ | もともとはゲームブック「ドラゴンファンタジー」シリーズの主人公の名前。 |
+コメント+ | すでにこの世に存在している人物をゲームに持ってくるというのは、あまり好きではないほうです。 二次創作と言えるぐらいに上手にアレンジでもできればいいんでしょうけど、全然自信ないからです。 ただの二番煎じ。 その程度だからです。 それでも、ゲーム始めて5年も経つと、何かしら振り返りとかやってみたくなるのでしょうか、自分のゲームの原点に戻ってみたくなってしまったのでした。 自分にとって、ゲームの原点と言えば、彼。 ゲームブック、「ドラゴンファンタジー」シリーズの主人公、ピップ。 当時、このゲームブックが大好きだったわたしは、門外不出の彼のイラスト集を描いてみたぐらいです。(註) このキャンペーン、実はPL一人のキャンペーンでした。 なので、GM、PLともにOKならイタい設定もまかり通る、というものでした。 そんなわけで、私はその主人公に彼を選んだのです。 まあ、TRPGをするにはやや不純な動機と言えないでもない感じです。<ややこしい イタい設定も、通る。 思う存分中学生だったときのピップでゲームすることができる。 結果、何回かのセッションを行うことができました。 シナリオはもうさすがに覚えていないのですが、大変幸福な気持ちになったことだけは今もしっかりと覚えております。 妄想、スバラシイ。<そんなオチですか 一人4役という無謀な試みについては、いずれの機会にまた書かせてください。 註:このイラスト集、なくしたと思ったら見つかりました…。 誰にも見られなくてすむと思っていたのに…あああw ちなみに、このイラストは実家においています。 何かあったときに他人の目に触れてしまうかもしれない。 そう考えると、とても怖くて○市には持ってこれませんw |