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タップ 「僕、とても後衛、もとい光栄です!」 |
■ タップ
■ 15歳 ■ ヴァーナ・アウリラ ■ ウォーリア/サムライ |
+DATA+ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
+能力値+ |
レベル2 HP 37 MP 30 取得技能 ハイジャンプ(ヴァーナ) ボルテクスアタック(ウォーリア) ブランディッシュ(ウォーリア) スマッシュ(ウォーリア) ソードマスタリー(ウォーリア) バーストブレイク(ニンジャ) ウェポンシュート(ニンジャ) イメージボディ(ニンジャ) スタントフライング(ニンジャ) |
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+特徴+ | 兎族だが・・・ナキウサギ系。 色黒で、背が小さい。耳が小さく丸い。 なぜか頭部装備は安全第一な感じのヘルメットw 出自:始祖の紋章/神の恩恵 |
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+グラウンド+ | オコトナの村の青年。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
+PC+ | ひとりたびでした(笑)。 ラスボスがフツーのアウリラの女性の発言だけ記す。 耳の長いオンナw:「アタシは、あんたがたが言うところの『長耳』さ!」 タップ:「長耳って何だよ・・・あ、もしかして・・・(突然熱血少年風に)・・・何ぃ!? あの長耳が・・・何で、こんな村のそばまで・・・」 耳の長いオンナ:「フフフ・・・大切にしている『巫女』とやらを頂きに来たのさ!」 タップ:「一の姫様を・・・何のためだ!」 耳の長いオンナ:「(ゆっくりと、憎々しげに)あんたがたのような、『アウリラ』の名を穢すものにはぴったりなんだよ、『にえ』という仕事はね」 タップ:「『にえ』・・・ゆ、許さない、一の姫様は絶対渡さないぞ!」 あー。 「アウリラの巫女」というネタにうってつけのシナリオですねー! 実はプレイヤーやりながら、スゲー感動しました<ォィ 自分でネタを振ってても、他人の想像力には本当に頭が下がります。<ォィォィ |
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+備考+ | 元NPC。 あまりのアホアホさがかわいくて、PCに昇格。 |
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+コメント+ | 自分的にはかわいいキャラ作成しました。 ダメ男の見本です(苦笑)。 シナリオの最後に、白長耳の少女と戦って、勢いあまって彼女の耳を半分切ってしまいました。 でも、改心したようだったので、アウリラの村につれて帰ってきてしまいました。 ・・・ゲームスタートの時点では、すでに一の巫女が決定し、もうすぐその地位に作って時です。 タップ的には、彼女とラブラブになるのがもっぱらの夢なのにです。 いいのか、タップ? というか自分!? ・・・いいよね。 その優柔不断?っぷりが、タップなのだよね(苦笑)。(2005/01/01) |
こんなキャラクターもロールプレイしています | |
>>同郷出身者 | |
アリアンロッド02 ピューイ オコトナ族の巫女の娘、という設定。 リューイの妹。 |
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アリアンロッド09 リューイ こちらはピューイの姉。 (2010/06/13) |